酷暑はもう嫌です

酷暑はもう嫌です。

 

 

今年の夏は、異常なまでの暑さでした。この暑さに熱中症で倒れる人、亡くなったりした方々がいました。びっくりしたのが刑務所で熱中症になり、亡くなると言うニュースもありました。

 

 

刑務所の中にクーラーが無く、廊下から扇風機を掛けているだけと聞きました。

 

 

それではとてもこの夏を、乗り越えられないですよね。塀の中はそんなにも、過酷な環境だなと思いました。この夏から「はたらく細胞」と言うアニメから、原作を読み始めました。

 

 

細胞達を擬人化して、身体の仕組みを分かり易く描いた作品です。その2巻に熱中症を取り上げられていて、その話しがとても怖いのです。表皮付近の血管に赤血球達が、放熱の為歩き回っています。

 

 

表皮細胞は砂漠のようにカラカラに干からびていて、蓄えていた水が底をついています。

 

 

汗腺から汗を出すのですが霧となって乾かず、体温調節が出来ません。どんどん体温が上がっていき、雑菌を駆除する白血球も力が出ません。

 

 

とうとう汗も出なくなり、後はなすすべも無く雨乞いをするばかりでした。そこへ突然光が差し込みます。上から血管の中へ、謎の管が入り込みました。

 

 

管の先端から勢い良く水が流れ込んで来ました。一気に細胞達は、潤いました。白血球も力を取り戻して、雑菌を駆除出来ました。つまり病院にて、点滴してもらった瞬間と言う訳です。

 

 

そして首や脇等の動脈が涼しいと言って、赤血球達が涼みに来ました。

 

 

つまりそこを冷却パックで冷やしてもらっているのです。そして細胞達皆が、助かるのです。とても分かり易く例えられて描いている漫画なので、是非読んでみて下さい。